還暦記念ライブ、終了しました
アルカフェさんでの還暦記念ライブ、無事終了しました。おいでくださった大勢のお客様、競演のゆかぽんさん、企画してくださったお店に感謝いたします。
しかし毎度ライブをするたび思うのは、演奏中の自分の姿勢がひどいということです。

(写真はお店から頂きました。)
着ている赤いかりゆしウェアは実際の誕生日にツマからもらいました。赤い服はふだん着ないのでどうかなと思ったのですが、似合う似合わない以前の問題でした…(苦笑)。
それはさておき、振り返ってみるとウクレレを初めて買ったのは2002年の12月。当時僕は37歳でした。その年は10月にヴィオラ・ダ・ガンバという楽器も購入していて、先生に付いて勉強も始めていました。その時の気持ちとしては、ウクレレはちょっとした気晴らしのようなもので、もともと弾いていたギターと新しく学び始めたヴィオラ・ダ・ガンバと、このふたつが僕の演奏楽器になるかなと思っていたんですね。
ところがあれから23年経って、ギターはまだ弾いていますが、ガンバはすっかり弾かなくなってしまい、メインの楽器はウクレレに変わりました。
ガンバを弾かなくなった直接のきっかけは、結婚に伴い転居して先生のお宅が非常に遠くなったことでした。でも独学でも続けようという気にならなかったのは、別のところに理由があった気がします。
そもそも僕は怠惰な人間なので、練習するのにきちんと姿勢をとる必要があるようなものが苦手なんですね。いや、それがダメというならなんでもダメだろ、という話なんですが、ウクレレはそうでもない気がするんです。手を伸ばせば届くところに置いておいて、くつろいでいる時に、気が向いたらその姿勢のまま手に取って、弾いてみる。そういうことのできる気軽さが、だらしない僕には合っていました。余談ですが、5年くらい前に始めたコンサーティーナが続いているのは、やっぱり楽器そのものが小さくて、構え方にうるさい制約がなく、気軽に弾けるところが合っているのかもしれません。
あ、だから弾いている時の姿勢が悪いのか。(爆)

