ウクレレで「輪唱」
武蔵野ウクレレクラブでは、しばしば「輪唱」をやります。
歌うわけではありません。ウクレレで弾きます。
輪唱をウクレレでやる利点は、簡単に合奏が楽しめることです。みんなで同じメロディを練習して、スタート時点をずらすだけで、アンサンブルの面白さを味わえます。
また、メロディとコードを両方弾くウクレレソロと違って、輪唱ではメロディーしか弾きませんから、コードの押さえ方に慣れていない人でも割と取り組みやすいのもいいところです。基礎練習にもなります。

(原曲はフランス民謡の Maudit sois-tu carillonneur)
輪唱で一番大事なのは、テンポを一定に保つことです。これは西洋音楽の演奏で一番大事なことじゃないかな。とくにソロ曲ばかりやっていると、この面が甘くなる可能性があります。だから輪唱はいいトレーニングの材料になると思っています。

